2018.9.16 05:02

「ドクター慶大」古田主将が12G成功!日体大に大勝/関東対抗戦

「ドクター慶大」古田主将が12G成功!日体大に大勝/関東対抗戦

ゴールキックを決める慶大の古田。全12本を成功させた (撮影・佐藤雄彦)

ゴールキックを決める慶大の古田。全12本を成功させた (撮影・佐藤雄彦)【拡大】

 関東大学ラグビー対抗戦(15日、藤沢市秋葉台公園球技場)2試合が行われ、慶大は日体大に84-17と大勝した。慶大初となる医学部生の主将、SO古田京(きょう、4年)が自慢のキックで全12ゴールを成功するなど29得点をマーク。18季ぶりの優勝へ好発進した。明大は青学大を88-0と完封して、今季をスタートした。

 慶大SO古田の左足が輝いた。最後のタッチライン際からも含め、12本の全ゴールキックを成功。開幕ダッシュに成功だ。

 「対抗戦は1本のキックが大事になる。練習の成果が出た」

 文系が多い部員の中で異色の存在だ。慶応高3年時の学業の平均評定が10段階で9を超え、難関の医学部進学を決めた。大学では学業専念のつもりだったが、同年の花園3回戦で御所実高に14-19と惜敗。悔しさからラグビー継続を決断した。

 前日14日夜には元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)=神戸製鋼=の日本デビュー戦をテレビ観戦。「ゲームをしっかりコントロールしていた。さすが、世界最高のSO」と刺激を得た。慶大は昨季、早大、明大と同率の2位。18季ぶりのV奪回を狙う。 (吉田宏)

試合結果へ試合日程へ勝敗表へ

  • 前半17分、タックルを振り切ってトライを決める慶大・豊田=秋葉台公園球技場(撮影・佐藤雄彦)
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 大学ラグビー
  4. 「ドクター慶大」古田主将が12G成功!日体大に大勝/関東対抗戦