2018.9.9 05:02

ヤマハ・五郎丸、史上初1200+5点!「蹴りやすかった」/TL

ヤマハ・五郎丸、史上初1200+5点!「蹴りやすかった」/TL

前半、PGを決めるヤマハ発動機・五郎丸=秩父宮

前半、PGを決めるヤマハ発動機・五郎丸=秩父宮【拡大】

 トップリーグ第2節第2日(8日、秩父宮ラグビー場ほか)5試合を行い、白組のヤマハ発動機はFB五郎丸歩(32)が2G2PGの10点を決めるなどして、クボタに20-18で逆転勝利。2連勝で勝ち点9とした。同組のパナソニックもコカコーラに62-17で圧勝し勝ち点9。得失点差で同組暫定首位に立った。他にトヨタ自動車、豊田自動織機が勝ち、キヤノン-ホンダは引き分けた。

 後半32分、逆転の中央42メートルPGを五郎丸が正確に蹴り込んだ。その4分後にクボタがPGを外し、ヤマハ発動機は開幕2連勝だ。

 「風上だったので蹴りやすかった」

 この日は2G2PG。1日のコカコーラ戦でニコラス ライアン(元サントリー=引退)のリーグ戦通算最多得点1188点を抜いたばかりの元日本代表FBは、史上初めて1200点台に乗せて1205点とした。マン・オブ・ザ・マッチも獲得した。

 チームとしては風下の前半に苦戦した。スクラムで反則を繰り返し、クボタにモールを押し込まれて2トライ。3-18と差をつけられた。清宮克幸監督(51)は「モールの守備も強みだったが、それがなくなった」と課題を口にした。

 次戦は地元でホンダと対決。「会社としてライバル視している。社員の方も盛り上がると思う」と五郎丸も気合を入れ直した。(田中浩)

試合結果へ試合日程へ勝敗表へ

  • クボタに勝利し手を叩くヤマハ・五郎丸=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 観戦するヤマハ・清宮監督(左)、堀川コーチ=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. トップリーグ
  4. ヤマハ・五郎丸、史上初1200+5点!「蹴りやすかった」/TL