2018.8.31 11:42

熊谷ラグビー場の改修完了、W杯に向け座席増

熊谷ラグビー場の改修完了、W杯に向け座席増

大規模改修工事を終えた埼玉県営熊谷ラグビー場=埼玉・熊谷

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 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場の一つとなる埼玉県営熊谷ラグビー場(同県熊谷市)が31日、大規模改修工事を終え、報道関係者に公開された。

 16年12月から約124億円をかけ、座席数を約1万5000席増やして約2万4000席とした。メインスタンドの客席勾配は最大35度で、フィールド全体を見下ろせる。ピッチをかさ上げして客席との距離も縮め、迫力あるプレーをより間近で見ることができる。 VIPルームや、グループで観戦できる個室席、人工芝を張ったウオーミングアップ室も披露された。

 県ラグビーワールドカップ2019大会課の都丸久課長は「臨場感あふれるスタンドに、充実したロッカールームを備えた日本有数の専用スタジアムに生まれ変わった」と話した。改修後最初の試合は、10月20日開催のトップリーグとなる。

 同ラグビー場では、19年9~10月、アルゼンチン対米国など3試合が開催される。

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