2018.8.8 05:00

【絆トーク】東芝LO・大野、Jヴィレッジ再開でにじませる故郷・福島の復興と代表復帰への思い

【絆トーク】

東芝LO・大野、Jヴィレッジ再開でにじませる故郷・福島の復興と代表復帰への思い

 福島第一原発事故の影響から休業していたJヴィレッジ(福島・双葉郡)で先月28日、再開記念式典が開かれ、ラグビー界を代表してLO大野均(40)=東芝=が参加した。大野は同県郡山市出身だが、「自分にとっては、それ以上に特別な場所」と静かに笑った。

 2004年に初参加した日本代表合宿は、Jヴィレッジで行われた。NO・8伊藤剛臣、箕内拓郎ら重鎮FWが居並ぶなかで泥臭くボールを追い続けた思い出の地だ。

 日本初の代表100キャップまで2となりながら、現在は代表を外れる大野。「また、ここで合宿ができればいい」。故郷・福島の復興と自らの代表復帰という2つの思いをにじませた。 (ラグビー担当・吉田宏)

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