2018.8.4 05:00

【新鮮力】筑波大・CTB川合カイト、左足キックが魅力

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筑波大・CTB川合カイト、左足キックが魅力

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 23人の新入生が春シーズンを乗り越えた。古川拓生監督(49)が「パスの速さ、長さはこの学年でも全国でトップクラス」と太鼓判を押すのがSH鈴村淳史。手首の強さを生かしたパスワークで、レギュラー争いに挑戦する。

 異色の“原石”は一般入試で入学したCTB川合カイト。父親はラグビーでは無名の玉川大からNEC入りし、日本代表キャップ1を獲得した川合レオ氏だ。

 5月に右肩の手術を受けてリハビリ中だが、イタリア系クオーターの父親譲りのハードタックルと、CTBで重用される左足キックが魅力。「高1でうまく先輩におだてられてラグビーを始めました」と話すおおらかさも父親の血を引く。

 SO兼FB松永貫汰は「スピードもディフェンス能力も高い」(同監督)と実戦向き。すでに東日本大学セブンズに出場した。 (吉田宏)

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