2018.7.26 05:02

ジョセフJ、強化基地決まった!直前キャンプ地は宮崎&網走

ジョセフJ、強化基地決まった!直前キャンプ地は宮崎&網走

日本の事前キャンプ地が決まり、写真撮影に応じる(左から)日本協会・薫田強化委員長、坂本専務理事、宮崎県の河野知事、網走市の水谷市長(撮影・奥村信哉)

日本の事前キャンプ地が決まり、写真撮影に応じる(左から)日本協会・薫田強化委員長、坂本専務理事、宮崎県の河野知事、網走市の水谷市長(撮影・奥村信哉)【拡大】

 日本ラグビー協会は25日、2019年W杯日本大会(来年9月20日開幕)へ向けた強化で日本代表が使用する事前キャンプ地が、北海道網走市と宮崎市に決まったと発表した。

 「宮崎市は充実した施設がコンパクトに近接していて、選手からの評価も高い。網走市は大会直前のハードワークをする場として、気候を含めて最適地」

 日本協会・薫田真広15人制男子強化委員長(51)は、選定理由をそう述べた。

 来年6月9~28日と7月7~24日に合宿を予定する宮崎市は、初のW杯3勝を挙げた15年大会の前に計10度、延べ75日間のキャンプを行い、今年6月のテストマッチ前にも日本代表が合宿した。筋力トレーニング施設、クラブハウスも練習場に併設され、一流ホテルが徒歩圏内という利点がある。

 宮崎合宿後の7月下旬に開催予定のパシフィック・ネーションズ杯に参加した後、8月18~28日に予定される網走市は、トップリーグや大学強豪チームが多数合宿を張る“北の聖地”。8月でも気温30度を下回る冷涼な気候が決め手となり、目標とするW杯8強への追い込みをかける鍛錬の場となる。

★公認キャンプ地と事前キャンプ地

 公認キャンプ地は大会直前から大会期間中に使用する場所で、国際統括団体のワールドラグビーやW杯組織委員会が管轄する。日本大会では59自治体の52カ所が決まっており、日本代表は東京都内の2カ所と浜松市で行う。事前キャンプ地は大会前の強化や調整で使用され、組織委などは選定に関与せず、チームと自治体の間で決定される。

1次L日程へ組み合わせへ

  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 日本代表
  4. ジョセフJ、強化基地決まった!直前キャンプ地は宮崎&網走