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【ラグビーコラム】頭はいかんよ、頭は! サンウルブズ、2戦連続レッドカードの教訓

【ラグビーコラム】

頭はいかんよ、頭は! サンウルブズ、2戦連続レッドカードの教訓

特集:
ノーサイドの精神
初めてプレーしたサンウルブズでの2018年シーズンを振り返ったFWリーチ・マイケル

初めてプレーしたサンウルブズでの2018年シーズンを振り返ったFWリーチ・マイケル【拡大】

 国際統括団体であるワールドラグビー(WR)は、安全への配慮として頭部外傷に対して細かく神経を使っている。その一環として、肩のラインより上への加撃行為は一律レッドカードという指針も出している。

 あなたが試合をしたとき、相手チームに高校なり大学なりの後輩がいたとしよう。その後輩にいいタックルを食らった。「おまえ、やるな」と親しみと敬意をこめて後輩の頭をポンポンとたたいた。これですら、レッドカードを出されても文句は言えないのだ(頭をなでるのはどうか? 微妙なところ)。そういうときは頭ではなく、お尻か背中をポンポンたたいてあげよう。

田中 浩(たなか・ひろし)

「田中 浩」イメージ画像 1983年入社。ラグビーブーム全盛期に担当を約10年、その後デジタルメディア、ボクシング担当、アマ野球担当などを経て2008年から運動部一般スポーツ担当デスクを務め、14年秋に二十数年ぶりにラグビー取材の現場に復帰。秩父宮ラグビー場でトライ(高校都大会決勝)と東京ドームでヒット(スポーツ紙対抗野球)の両方を経験したのがプチ自慢の57歳。

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