2018.6.9 20:23

「パークアンドバスライド」が好評!W杯本番想定した観客輸送実施

「パークアンドバスライド」が好評!W杯本番想定した観客輸送実施

 ラグビーの日本代表は9日、大分銀行ドームでイタリア代表とのテストマッチ第1戦を行い、34-17で快勝した。欧州6カ国対抗のチームに勝利するのは2014年6月のイタリア戦以来。通算対戦成績は日本の2勝5敗となった。

 大分銀行ドームは来年のW杯で1次リーグ3試合と準々決勝2試合の会場となっており、輸送は本番を想定して行われた。

 好評だったのは、周辺の駐車場で自家用車からバスに乗り換える「パークアンドバスライド」。大分と別府両市内の駐車場計6カ所、約2千台分を設置し、県のホームページで予約する仕組みで5カ所が事前予約で埋まった。

 シャトルバスは大分駅と別府駅から約300台を用意。混乱はなかったが、案内看板が日本語表記しかなく、対応に課題を残した。県の担当者は「(本番は)海外からも観客がたくさん来るので、改善点は今後話し合いたい」と話し、広瀬勝貞知事は「早速結果を分析して本番に生かしていく」とコメントを出した。

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