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【ラグビーコラム】日本代表、6月の3試合はすべて勝つ! 秋のW杯優勝候補との対戦につなげる

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日本代表、6月の3試合はすべて勝つ! 秋のW杯優勝候補との対戦につなげる

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ノーサイドの精神
フィフティーンに指示を出すジェイミー・ジョセフHC

フィフティーンに指示を出すジェイミー・ジョセフHC【拡大】

 【ノーサイドの精神】来年9月に開幕するラグビーW杯日本大会へ、日本代表の試金石となる戦いが始まる。イタリア代表(9日、大分・16日、神戸)ジョージア代表(23日、豊田)を迎え撃つテストマッチ3連戦。世界ランキングでは日本の11位に対して、イタリアが14位、ジョージアが12位と格が下だが、FW戦では世界トップクラスの破壊力を持つ。イタリアは北半球最強の6カ国対抗で経験値を積んでいる。W杯で対戦するアイルランド(同2位)、スコットランド(同5位)に勝つには、負けられない相手になる。

 W杯へ向けて、強化を進める中で、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、48)は、今季から、スーパーラグビーに参戦する日本チーム、サンウルブズのHCにも就任。世界最高峰のリーグで、代表選手も経験値を上げることが、強化に直結するプランを加速させる。

 開幕9連敗と振るわなかったサンウルブズだが、今月12日にはレッズに63-28、16日にストーマーズに26-23と連勝。日本代表で主将を務めるFLリーチ マイケル(29)=東芝=は「敗戦の中で経験値を積んできた。戦術面と運動量でも、戦えるようになってきた」と手応えをつかんで、代表合宿に乗り込んだ。

 6月の代表3連戦は、まさにSRでの進化を証明する機会。FW戦を挑んでくるイタリア、ジョージアの重圧を、スクラム、密集戦でどこまで耐えることができ、日本のスピードを生かした攻撃に持ち込めるか。結果もさることながら、内容が問われることになるが、リーチは「3試合ぜんぶ勝つ」と鼻息は荒い。

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