2018.3.8 05:00

【絆トーク】明大時代の再来、キーワードは“世界” 必要なのは勝利への貪欲さ

【絆トーク】

明大時代の再来、キーワードは“世界” 必要なのは勝利への貪欲さ

 2日に行われた明大ラグビー部の田中澄憲新監督(42)の就任会見で、同大の土屋恵一郎学長(71)が「目指すのは、世界で通用するラグビークラブです」とあいさつした。

 社交辞令程度の一般論かもしれない。だが、学長の語った“世界”は重要なワードだ。いまや大学というカテゴリーでさえ、最強のチームを作るには、世界を視野に入れたレベルでの野心や努力なくしてはかなわない。

 エディー・ジョーンズ前ヘッドコーチ時代に、日本代表がW杯で3勝できたのも、同氏が本気で選手に世界を目指させたからだ。栄光の歴史と、他校がうらやむ好素材はそろっている。勝利への貪欲さが加われば、明大時代が再来するはずだ。 (ラグビー担当・吉田宏)

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