2018.2.26 05:02

早大ラグビー部創部100周年!相良新監督でいざ新チームスタート

早大ラグビー部創部100周年!相良新監督でいざ新チームスタート

早大・2000年以降の監督と成績

早大・2000年以降の監督と成績【拡大】

 今季で創部100周年を迎える早大ラグビー部は25日、東京都内で2017年度の納会を開き、山下大悟監督(37)の退任と、OBで1991年度の主将だった相良南海夫(なみお)氏(48)の新監督就任を発表した。

 1899年創部の慶大に続き、関東で2校目の創部100周年を迎える早大が、急きょ監督を交代させた。

 2016年に就任した山下監督は、指導陣のほぼ全員を専任コーチとして08年度以来の大学日本一奪回を目指したが、16、17年と2季続けて関東大学対抗戦は2位、大学選手権は初戦敗退に終わった。責任をとる形で昨年末に辞任を申し出て了承された。その後、OB会を軸に新監督の人選が進められ、相良氏に白羽の矢が立った。

 相良氏は早大学院高から1988年に早大入学。運動量豊富なFLとして2年で大学選手権優勝に貢献し、4年時の91年度には主将を務めた。三菱重工相模原では監督として2006年度にトップイーストで優勝し、トップリーグ昇格に導いた。

 07年度を最後に指導の現場からは遠ざかっているが、「ラグビーは15人が、いかにいい判断をして試合を進めるかという競技。その部分を鍛えていきたい」と意欲的に話した。3月下旬から新チームをスタートさせる。

相良 南海夫(さがら・なみお)

 1969(昭和44)年8月14日生まれ、48歳。埼玉・春日部市出身。早大学院高でラグビーを始め、3年で花園出場。早大では2年からレギュラーで89年度大学選手権優勝。4年生の91年度には主将を務めた。卒業後は三菱重工相模原に進み、2000年から監督。06年度にはトップイーストで優勝し、トップリーグ昇格に導いた。家族は妻と2男。現役時代は1メートル78、83キロ。

  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 大学ラグビー
  4. 早大ラグビー部創部100周年!相良新監督でいざ新チームスタート