2018.1.24 05:03(2/3ページ)

大学ラグビー、来季から外国人同時出場枠2人→3人に

大学ラグビー、来季から外国人同時出場枠2人→3人に

2人の外国人選手がピッチに立ち、チームを引っ張った帝京大。来季からは3人の同時出場が可能になる

2人の外国人選手がピッチに立ち、チームを引っ張った帝京大。来季からは3人の同時出場が可能になる【拡大】

 1986年度に大東大がNO・8シナリ・ラトゥ、WTBワテソニ・ナモアを擁して大学選手権初優勝を果たして以降、国内の大学の大会で同時にピッチに立てる外国人選手は2人だった。日本協会は昨年から審議を続け、「グローバル化が進み、日本の大学が積極的に留学生獲得に取り組む中、大学ラグビーでも留学生が活躍できる体制整備が求められている」ことを理由に、3人に拡大することを決定した。

 適用される大会は大学選手権と、それにつながる各地区の大会。つまり関東対抗戦A、リーグ戦1部、関西リーグA、九州リーグ1部で、それぞれの最上位カテゴリーに当たる。同時出場は3人までだが、リザーブに外国人選手を入れ、先発の外国人選手と入れ替えることも可能だ。

 現在、留学生が主力で活躍する強豪は、今季は3人が所属した大学選手権9連覇、関東対抗戦7連覇の帝京大や今季の関東リーグ戦を22年ぶりに制した大東大。ほかにも東海大、流通経大や関西リーグ2連覇の天理大など多い。

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