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【新主将に聞く】慶大LO・佐藤大樹、18季ぶり日本一へ「誇れるチーム」に

【新主将に聞く】

慶大LO・佐藤大樹、18季ぶり日本一へ「誇れるチーム」に

昨年11月の明大戦でタックルをかわし突破をはかった慶大・佐藤

昨年11月の明大戦でタックルをかわし突破をはかった慶大・佐藤【拡大】

 --昨季は対抗戦4勝3敗の4位。大学選手権も含め惜敗が多かった

 「慶大らしいラグビーができたという手応えもあった中で、勝ち切れなかった悔しさも大きい。その悔しさを晴らすには大学日本一になるしかない」

 --慶大らしさといえば、やはりディフェンス

 「そこは間違いなく鍵になる。ぼくらの代は公式戦に出た選手もそれなりにいて、昨年の下地もある分、積み上げはやりやすい。その上で、どうやって点数を取っていくかという部分も考えていきたい」

 --大学選手権優勝は創部100周年の1999年度が最後

 「18季ぶりの目標達成には、合宿所や大学などでの生活面も重要だと思う。ラグビーではないところでも『誇れるチーム』にすることができればいい」

 --桐蔭学園高時代のチームメートがライバル校の主将になっている

 「帝京大のHO堀越とか、明大LO古川とか、かつての仲間とそれぞれのチームを率いる立場で戦うことは楽しみ。キャプテンとしての苦労などをお互いに話すような機会も、あるんじゃないかと思う」

佐藤 大樹(さとう・だいき)

 1995(平成7)年4月15日生まれ、21歳。山口市出身。東京・杉並区で育ち小6から中3までワセダクラブでラグビーをプレー。桐蔭学園高では3年間花園に出場。高校日本代表。家族は両親と昨季NTTドコモ主将だったFLの兄・大朗(たろう、26)、姉。1メートル89、104キロ。

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