2016.11.27 16:33(1/2ページ)

東海大、流経大に敗れるも得失点差で2年連続7度目の優勝/関東リーグ戦

東海大、流経大に敗れるも得失点差で2年連続7度目の優勝/関東リーグ戦

優勝が決まり記念撮影に臨む湯本睦(前列左から二人目)ら東海大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山崎冬紘)

優勝が決まり記念撮影に臨む湯本睦(前列左から二人目)ら東海大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山崎冬紘)【拡大】

 関東大学ラグビーは27日、東京・秩父宮ラグビー場でリーグ戦の2試合を行い、リーグ戦は全日程を終了。流経大が東海大を29-26で破り、この両校と、中大に64-21で大勝した大東大が6勝1敗の勝ち点25で並んだ。規定によりこの3校間の得失点差でプラス18の東海大が2年連続7度目の優勝、マイナス3の流経大が2位、マイナス15の大東大が3位となった。3勝4敗の中大が4位に入り、中大までの上位4校が大学選手権に出場する。

 東海大は前半17分、縦に抜けてロングゲインしたFB野口竜司からパスをつなぎ、SH湯本睦が先制トライ。野口がゴールを決め7-0とリードした。その後は流経大が敵陣で戦う時間帯が続いたが、東海大が粘り強くディフェンス。しかし前半終了間際、流経大WTB当真皐がインゴール左隅を陥れ、SO東郷太朗丸(たろま)のゴールが決まって7-7と追いついたところでハーフタイムに入った。

 後半早々に試合が動いた。6分、流経大は敵陣深くのラックから左展開して当真が左中間トライ。東郷がゴールに成功した。さらに10分にはLO川瀬大輝がトライを追加(東郷ゴール)して21-7とした。その直後のキックオフで東海大がボール奪取。ラックのこぼれ球を拾ったWTBアタアタ・モエアキオラがトライを返し、野口のゴールも決まって14-21に迫った。

 だが流経大も17分、東海大が自陣深くから攻めに転じたところのミスボールを確保して連続攻撃。この直前に交代出場したFLタウムア・ナエアタが右隅に飛び込み、5点を追加した。

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  • 試合に敗れるもリーグ戦優勝を決め、スタンドに一礼する湯本睦(右)ら東海大フィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
  • 後半、東海大・テビタ・タタフがトライを決め喜び合う湯本睦(奥左)、日高将吾=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
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