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東芝が激勝発進!2年目の“秘密兵器”松岡、危機救う2T/TL

東芝が激勝発進!2年目の“秘密兵器”松岡、危機救う2T/TL

東芝の松岡は前半、突進してトライ。相手に先制された直後だった(撮影・山田俊介)

東芝の松岡は前半、突進してトライ。相手に先制された直後だった(撮影・山田俊介)【拡大】

 トップリーグ第1節最終日(27日、東芝22-19クボタ、秩父宮)開幕カード6試合が行われ、昨季2位の東芝は22-19で同12位のクボタを下した。2年目の“秘密兵器”WTB松岡久善(23)が2トライを挙げるなど、新しい力が躍動しての開幕勝利となった。リコーはNECに23-20で競り勝った。神戸製鋼はNTTコムに27-17で逆転勝ち。サニックスはホンダを33-22で退けた。

 3点差を逃げ切った。昨季2位の東芝は、クボタの10次攻撃をしのいでノーサイドを迎えた。疲れ切った勝者の中で、マン・オブ・ザ・マッチ(最優秀選手)に輝いたのは2年目で公式戦初出場の松岡だった。

 「去年はいろいろ考えすぎた。いまは、自分の感覚を重視しています」

 前半14分に最初のチャンスが訪れた。NO・8徳永祥尭(よしたか、24)からパスを受けると、左サイドを突破して初トライ。10-14のビハインドで迎えた後半16分には、左サイドに飛び込む逆転トライでチームを鼓舞した。

 “秘密兵器”だ。兵庫・村野工高1年の夏に甲子園3度(夏1、春2)出場の野球部から花園9度出場のラグビー部に転部。卒業後は、関西大学リーグ1部では下位の摂南大でプレーを続けたが、無名の存在だった。

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  • 前半、ラインアウトで争う東芝・梶川喬介(左)とクボタのグラント・ハッティング=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、トライを決める東芝・松岡久善=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、突進する東芝・徳永祥尭=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、突進しトライを決める東芝・松岡久善=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半突進しトライを決める東芝・松岡久善=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、ハイボールをキャッチする東芝・松岡久善=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、ハイボールをキャッチする東芝・松岡久善=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
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