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サンウルブズ、今季の国内最終戦でも敗れる ワラタスに12-57/SR

サンウルブズ、今季の国内最終戦でも敗れる ワラタスに12-57/SR

敗北に厳しい表情のサンウルブズフィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介) 

敗北に厳しい表情のサンウルブズフィフティーン=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介) 【拡大】

 スーパーラグビー第15節第2日(2日、サンウルブズ12-57ワラタス、秩父宮)初参戦している日本チーム、サンウルブズは、ワラタスと第13戦を行い、12-57で敗れ1勝1分け11敗の勝ち点9となった。サンウルブズはこの試合が今季の国内最終戦。3日に南アフリカへ出発し、ブルズ(日本時間10日)、シャークス(同16日)と最終2試合を行う。ワラタスは8勝5敗の勝ち点39で、プレーオフ進出に望みをつないだ。

 気温30度を超える暑さの中、ワラタスのキックオフで始まった前半。序盤のサンウルブズはワラタスの攻めを好タックルで防ぎ、敵陣深く攻め込んでチャンスもつくったが、得点には至らなかった。逆に10分、ラインアウトからつながれてCTBロブ・ホーンに突破を許し、FLマイケル・フーパー主将もからんで最後はSHマット・ルーカスが中央トライ。SOバーナード・フォーリーのゴールも決まり、ワラタスに7点を先制された。

 サンウルブズも攻めに転じる。FBリアン・フィルヨーンを参加させるサインプレーで大きくゲイン。連続展開の中でワラタスがハイタックルの反則を犯し、20分にSO田村優が中央PGを返して3-7とした。22分にはゲーム主将のCTB立川理道が相手からボールをもぎ取り、つかまったところで相手がタックルしたまま離さない反則。自陣からの58メートルPGをフィルヨーンが豪快に決めた。23分にはキックを蹴ったWTB笹倉康誉の足をひっかけたWTBタンゲレ・ナイヤラボロがイエローカードで10分間の一時退場。このPGを25分に田村が決め、5分間で9-7と逆転した。

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  • ホーム最終戦を終え、スタンドのファンにサインするサンウルブズ・ハメットHC=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、タックルを受けるサンウルブズ・茂野海人(右)=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 後半、タックルを受け持ち上げられるサンウルブズ・細田佳也=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、ワラタスのマイケル・フーパーのタックルを受けるサンウルブズ・立川理道=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、タックルするサンウルブズ・笹倉康誉(左)と三上正貴=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
  • 前半、タックルを受けるサンウルブズ・笹倉康誉=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)
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