2015.4.7 15:24

東海大仰星、大阪桐蔭下し9年ぶり2回目V/高校ラグビー

優勝を決めて喜ぶ東海大仰星高=熊谷ラグビー場(撮影・高橋朋彦)

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 全国高校選抜ラグビー最終日は7日、埼玉・熊谷ラグビー場で決勝を行い、東海大仰星が大阪桐蔭との大阪勢対決を21-0で制し、9年ぶり2度目の優勝を飾った。

 雨の中のゲームで、東海大仰星は前半7分に相手ゴール前でのモールを押し込み、SH西久保空良(3年)がサイドを突いて先制トライ(ゴール)。20分には自陣でのWTB滝本悠馬(3年)のインターセプトから攻め込み、WTB中孝祐(3年)がトライを追加(ゴール)して、14-0で前半を折り返した。

 後半も28分に相手ゴール前にFWが殺到し、最後はPR向中涼(3年)が中央にダメ押しトライ。SO岸岡智樹(3年)がゴールを決めて快勝した。

 大阪桐蔭は後半10分ごろに相手ゴール前でチャンスをつかみ、5分近くも連続攻撃を仕掛けたが、東海大仰星のしぶといディフェンスにあってトライを奪えず、ノースコアに終わり2年ぶりの優勝はならなかった。