ラグビー
2015.2.9 05:01
線審を務めた高橋真弓さん【拡大】
日本選手権1回戦(8日、筑波大7-62サントリー、秩父宮)サントリー-筑波大で、日本選手権で初めて女性がアシスタントレフェリー(AR=タッチジャッジ)を務めた。関東協会公認の高橋真弓さん(28)で、元7人制、15人制の女子日本代表。日体大卒業後、負傷でレフェリーを志し、大学選手権でのARや海外の女子大会でのレフェリー経験もある。「レフェリーのサポートを全うしようと努めました」という高橋さんの目標は、2020年東京五輪で笛を吹くことだ。
(紙面から)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
Copyright (C) 2015 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.
ページ先頭へ