2015.2.6 05:00

6カ国対抗はW杯で日本と同組の新生スコットランドに注目

 伝統の6カ国対抗ラグビーが、6日(日本時間7日未明)に開幕する。W杯イングランド大会が7カ月後に迫るだけに、例年以上に関心を集める中で、日本代表と1次リーグでB組で対戦するスコットランドの動向が気になるところだ。

 昨年はイタリアを1点差でしのいだだけの1勝4敗で5位に沈んだが、昨夏就任したニュージーランド(NZ)出身のバーン・コッター新監督のもと、11月にはアルゼンチン、トンガに快勝。NZにも後半33分まで1点差で競り合い、自信と実力を取り戻しつつある。

 現体制で初の6カ国対抗は強敵フランスとの敵地戦で開幕。昨秋の3試合でも先発したFLブレアー・カウワンに続き、同じNZ出身のFLヒュー・ブレイクも新加入。NZからの“助っ人”に注目が集まる。敵地でフランスに勝てば、1999年以来の快挙になる。 (出村謙知)

(紙面から)