2015.1.18 05:00(2/2ページ)

五輪にもトライ!荻野、春から商社マンも「挑戦続けたい」/7人制

4月から大手商社就職の早大4年・荻野岳志

4月から大手商社就職の早大4年・荻野岳志【拡大】

 荻野は関東大学対抗戦で2位の10トライ、大学選手権でも全試合でトライをマークするなど、早大では決定力のあるWTBとして活躍した。

 就職を控えるため今合宿は辞退も考えたが、7人制代表の瀬川智広ヘッドコーチ(44)から「できる範囲で挑戦してほしい」といわれて、思い直した。英語力のアップなど商社マンとしての準備も開始しているが、夢は7人制が競技入りするリオデジャネイロ五輪出場。「できる限り挑戦を続けたい」。商社マンと7人制代表の二足のわらじで世界に挑む。 (吉田宏)

荻野 岳志(おぎの・たけし)

 1993(平成5)年1月5日生まれ、22歳。神奈川・戸塚市出身。神奈川・柏陽高1年からラグビーを始め、早大先進理工学部に進学。2年からWTBで公式戦出場。U-19、U-20日本代表。家族は両親と姉、弟。1メートル75、78キロ。

(紙面から)