2014.10.16 05:01

“藤田2世”鹿実高3年・桑山が日本代表入り!/7人制

 日本ラグビー協会は15日、男子7人制の国際大会・アジアシリーズの中国セブンズ(18~19日、北京)に出場する日本代表メンバー12人を発表。高校生の桑山聖生(鹿児島実高3年)が初めて代表入りし、15人制代表でも活躍する藤田慶和(21)=早大3年=の18歳2カ月に次ぐ7人制歴代2位の年少デビュー(18歳4カ月)に挑む。チームはこの日、千葉・成田市での合宿を終了。16日に北京入りする。

 2019年W杯日本大会、20年東京五輪の中心選手としても期待される桑山は、「ユース7人制代表でやってきたスキルとは違うレベルだが、思い切りやりたい」。中学では陸上競技で全国大会にも出場。1メートル84、88キロながら抜群のスピードを誇る“藤田2世”の初陣に注目が集まる。 (吉田宏)

桑山 聖生(くわやま・としき)

 1996(平成8)年6月6日生まれ、18歳。鹿児島・日置市出身。10歳からラグビーを始め、鹿児島実高では1年から花園出場。同高1年で7人制ユース代表として国際大会に出場。家族は両親と姉、弟2人。1メートル84、88キロ。

(紙面から)