2014.3.8 08:00(3/3ページ)

ラトゥ“ジュニア”大東大進学!親子2代日本代表目指す

父の母校・大東大に進学するクロンフェルド・ラトゥ。親子2代での日本代表入りを目指す

父の母校・大東大に進学するクロンフェルド・ラトゥ。親子2代での日本代表入りを目指す【拡大】

★ラグビー界の親子鷹

 日本代表ではサントリーのFB有賀剛が、父・健氏と初の親子日本代表を果たしたが、出身校は別。代表以外では、関東学院大を昨季まで率いた春口廣前監督と長男・翼が監督&選手で大学日本一を達成。故北島忠治・元明大監督と治彦氏はともに明大OB。外国出身者では、白鴎大コーチだったパウロ・ナワル氏の息子マヌエルが同大でプレーしたが、親子で同じ大学で活躍した例はない。

クロンフェルド・ウィリアム・クルーガー・ラトゥ(Kronfeld William Kruger Latu)

 1995(平成7)年10月10日生まれ、18歳。群馬・太田市出身。中1から高3までニュージーランド・カンタベリー州のティマルーに留学。ミドルネームのクルーガーは南アフリカ代表FLから命名。1メートル83、88キロ。

シナリ・ラトゥ(Sinali Latu)

 1965(昭和40)年8月22日生まれ、48歳。トンガ出身。12歳からラグビーを始め、トンガ高卒業後の85年に大東大に留学。NO・8、FLとして活躍して、同大2年で日本代表入り。W杯には第1回から3大会連続出場。通算32キャップ。来日前にトンガ代表でも2キャップ。現在は日本国籍。現役時のサイズは1メートル84、98キロ。

(紙面から)