2013.12.20 05:02

明大最強の布陣完成!比果、5戦ぶりに復帰へ/大学選手権

 ラグビーの全国大学選手権は22日に各地で、来年1月2日の準決勝進出をかけた第2ステージ最終戦を迎える。C組首位の明大(対抗戦5位)は19日、東京都内で関西王者・立命大戦(花園)へ向けてFW、BKに分かれて調整。勝てば3季ぶりの準決勝進出、負ければ敗退が濃厚な一戦で、LO比果義稀(4年、京都成章)が5戦ぶりに復帰する。

 11月の慶大戦で顔面陥没骨折の重傷を負った比果は「立命大はFWが強み。タックルと接点で頑張りたい」とFW陣強化への貢献を誓う。丹羽政彦監督(45)も「タックル、運動量と欠かせない選手」と比果の復帰を歓迎。試合ごとにFW戦で進化をみせる明大にとって、4強入りをかけた正念場で最強の布陣が完成する。(吉田宏)

比果 義稀(ひか・よしき)

 1991(平成3)年12月23日生まれ、21歳。京都市北区出身。嘉楽中1年でラグビーを始め、京都成章高2、3年で花園出場。明大2年で公式戦デビュー。家族は両親と姉、妹。1メートル82、93キロ。

(紙面から)