2013.11.30 05:00(1/2ページ)

【国立を彩った早明スター(2)】SH堀越正巳 WTB吉田義人

特集:
日本選手権
早大・堀越(撮影日1988年01月15日)

早大・堀越(撮影日1988年01月15日)【拡大】

■SH堀越正巳(88年 日本選手権優勝)

★「ファンの声すごかった」

 埼玉・熊谷工高で花園準優勝。1987年に入学した早大でも、1年からSHのレギュラーを奪い、1メートル60に満たない小さな体でコマネズミのように動いて、早大が誇るBK攻撃をリード。1年目で日本選手権優勝に輝いた。愛称は「モグ」。4年では主将として、親友の吉田義人が率いる明大と激闘を繰り広げた。

 卒業後は神戸製鋼でも活躍し、91、95年W杯出場など日本代表キャップ26。99年から立正大監督として関東リーグ戦の頂点を目指して奮闘中だ。

 「ぼくが初めて(早大の)赤黒ジャージーを着たのも、1年の対抗戦開幕前に国立で行われたアイルランド学生代表戦。国立で明大と戦うのは格別の感。とにかくファンのどよめき、声、振動がすごかった」

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