五郎丸、TL史上初めてリーグ戦通算得点1200点台に

 
前半、ペナルティゴールを決めるヤマハ・五郎丸=秩父宮ラグビー場 (撮影・山田俊介)

 ラグビー・トップリーグ(TL)の第2節第2日は8日、東京・秩父宮ラグビー場などでホワイトカンファレンス(C)のクボタ-ヤマハ発動機など5試合を行い、ヤマハ発動機が20-18で勝ち、開幕2連勝で勝ち点9とした。

 前半は、クボタが相手ゴール前ラインアウトからのモールで2トライ。FB合谷和弘の2PGなどで18-3とリードした。後半開始早々、ヤマハ発動機は敵陣に攻め込むとLOディネスバラン・クリシュナンの突破から、2分にフォローしたSH吉沢文洋がトライ。FB五郎丸歩がゴールを決め、10-18とした。22分にはFLヘル ウヴェのトライ、五郎丸のゴールで1点差に迫った。そして32分、五郎丸が中央42メートルの長いPGに成功し、ついに20-18と逆転した。36分にヤマハ発動機からクボタに移籍したFBゲラード・ファンデンヒーファーが中央PGを外し、試合はそのまま終了した。

 2G2PGを決めた五郎丸はリーグ戦通算得点を1205点として、TL史上初めて1200点台に乗せた。

 ホワイトCのパナソニックはコカコーラに62-17で圧勝。勝ち点9でヤマハ発動機と並び、得失点差で暫定首位に立った。キヤノンとホンダは19-19で引き分けた。レッドCで初昇格の日野は豊田自動織機に14-15で惜敗。豊田自動織機は2連勝の勝ち点8で、同C2位につけた。

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