3連覇狙うサントリー、開幕2連勝で勝ち点8/TL

 
前半、突進するサントリー・垣永=秩父宮ラグビー場(撮影・山田俊介)

 ラグビー・トップリーグ(TL)の第2節第1日は7日、東京・秩父宮ラグビー場でNTTコム-サントリーのレッドカンファレンス(C)の1試合を行い、3連覇を狙うサントリーが20-18で勝ち、開幕2連勝で勝ち点を8とした。NTTコムは2連敗で勝ち点2。

 前半はサントリーがSO田村煕の2PG、CTB梶村祐介のトライ(ゴール)で13-0とリードしたが、NTTコムも残り10分から反撃。PR上田竜太郎のトライ、FB小倉順平のPGで8点を返した。

 後半は、9分に小倉が2本目のPGを決め、NTTコムが11-13に迫る。サントリーは17分、相手ゴール前での連続攻撃から最後は梶村が飛び込み、田村のゴールも決まって20-11とリードを広げた。しかしサントリーはラインアウトでの危険なプレーで、27分にFLツイ ヘンドリックがシンビン(10分間の一時退場)となり、1人少ないサントリーを攻めたNTTコムは33分、後半に登場したCTBブラッキン・カラウリアヘンリーがトライ。小倉のゴールで18-20と再び2点差にしたが、試合はこのまま終了した。

 8日は北海道胆振東部地震の影響で、レッドCの神戸製鋼-サニックス(札幌ドーム)が中止になり、ホワイトCのヤマハ発動機-クボタ、レッドCのNEC-トヨタ自動車(ともに秩父宮)など5試合が行われる。

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