成蹊大・SH諸藤、関東春季大会5試合出場

新鮮力
成蹊大・新戦力

 今春の入部者は14人。ただ一人、全国高校大会で花園のピッチを踏んだSH諸藤陸は、関東春季大会5試合全てに出場。1メートル73、71キロのサイズで「ディフェンスにもよくいく。ラグビーをよく理解している」と池田元監督(30)は評価する。

 SO鈴木大之は同大会の終盤にCTBでの先発が続いた。体は小さいが「ふてぶてしさがある。いろいろなポジションができる」(同監督)と、器用さも持つ。

 FWでは小柄なFL金子知史、1年生で最大サイズを誇るLO荒川紘章がファーストジャージーを着た。金子はタックルと運動量で貢献。ボールキャリーが持ち味の荒川には、「自信をつければ将来のFWの核となる」と指揮官は期待する。(田中浩)=おわり

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