日大・板倉、“天職”FLで秋もレギュラー

新鮮力
日大・新戦力

 春はアメリカンフットボール部の悪質タックル問題で誤解され苦情などが届いたが、それも一段落。34人の新人のうち、FL板倉正矢は体の強さを武器に関東春季大会2試合に先発した。

 「大学とはコンタクトレベルの違いを感じた。まだ自分の力で通用する部分はありません」

 そう話す1メートル83、91キロの19歳は、茨城・清真学園高3年時にチーム事情もあってCTB。もともとFWを希望しており、FLは“天職”。「春はチャンスをもらえているので、秋にメンバーに残れるように頑張りたい。目標は大学選手権出場です」。今季、リーグ戦は出場3校と“狭き門”になった大学選手権にチャレンジする。

 トンガ出身のNO・8ハラシリ・シオネは全5試合に出て11トライの大活躍。日本語も不自由ない。CTBフレイザー・クワークは豪州から日本の高校に入学。この留学組2人もレギュラー争いにからんできそうだ。 (田中浩)

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