日本男子15位…小沢主将、2年後の五輪へ危機感/7人制

 
ロシア戦の後半、突進する日本のナイカブラ=サンフランシスコ(共同)

 ラグビー・7人制W杯最終日(22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ)13~16位決定トーナメント(T)に回った男子の日本は、ロシアに20-26で敗れたが、ケニアには26-14で勝ち、15位となった。2大会続けて同じ顔合わせとなった最上位のカップT決勝は、ニュージーランドが33-12でイングランドを破り、史上初の大会2連覇で3度目の優勝を飾った。

 8強の目標も15位に終わり、岩渕ヘッドコーチ(HC)は「今の実力が結果に出た」と認めた。今大会は相手がいやになるほど動き回る意味で「ハチ」を合言葉に掲げたが、「体力が絶対的に足りていない」と7人制代表9年目の坂井は明かす。「もう一度、プレーの質や個人の準備を世界レベルの照準に合わせないと」と小沢主将も、2年後の五輪へ危機感を表した。

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