日本女子、フィジーに勝利 男子はカナダに敗北 W杯/7人制

 
フィジーを破り、喜ぶ日本代表=サンフランシスコ(共同)

 ラグビー7人制のワールドカップ(W杯)第2日は21日、米サンフランシスコで行われ、女子の日本は9~12位決定予備戦でフィジーに15-14で競り勝った。9、10位決定戦に進み、イングランドと対戦する。

 日本は後半に一時9点をリードされたが、谷口(アルカス熊谷)のトライで10-14と追い上げ、試合終了間際に中村主将(アルカス熊谷)がトライを挙げて逆転した。

 男子の日本は9~16位決定予備戦でカナダに17-35で敗れ、ロシアとの13~16位決定予備戦に回った。(共同)

岩渕健輔・7人制男子日本代表ヘッドコーチの話「キックオフでカナダにうまくやられた。相手に流れがいきかけたところで引き戻せる強さもなかった。日本の弱いところが出てしまった」

小沢大主将の話「キックオフでやられたのが敗因。こぼれ球も取れなかった。課題とする2日目の試合の入り方が悪かった。そこを変えないと五輪では戦えないとあらためて感じた」

橋野皓介の話「キックオフでボールを確保できなかった。ボールを保持できなければトライは取れないし勝てない。前半はひどかった。(最終日は)切り替えてやるしかない」

坂井克行の話「(キックオフからの失点は)布陣を変えるなど修正能力がなかった。前半の点差を逆転しようとしたら後半すぐにトライしないといけないが、逆に取られてしまったのも残念」

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