日本代表候補、他を圧倒も防御で反省 ジャパンセブンズ

 
後半、攻め込む日本代表候補・本村(右)。この後トライを決める=秩父宮

 ラグビー7人制男子の賞金大会、ジャパンセブンズは1日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、決勝で日本代表候補のチームが東海大に33-10で勝って2連覇を果たした。優勝賞金は50万円。

 日本代表候補のチームは他を寄せ付けなかった。ただ、決勝は甘いタックルから2トライを許すなど課題が残り、最優秀選手に選ばれた橋野(キヤノン)は「このレベルで(大会全体で)5トライを取られたのはどうなのか、と思うぐらい崩れた」と反省した。

 20~22日にワールドカップ(W杯)を控え、ハチのように動き回る防御を目指して体力強化に力を注ぐ。格下相手に基本プレーの徹底が図られず、日本代表の岩渕ヘッドコーチは「日本が世界で勝つには防御が大事。不満が残る」と手厳しかった。

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