(菊花賞、2026年10月25日 15:40、GI、京都11R、芝・右外3000m)
千葉 ぐずついた天気が続くね。土曜の取材は大変だったんじゃない?
山口遥 雨にも負けず、風にも負けず、早朝の眠気にも負けませんでした!
千葉 元気だなあ。栗東では、やっぱり2冠馬ロブチェンが気になるね。
山口遥 土曜日は坂路でキャンター。『みどりのマキバオー』に登場するカスケードを思わせる重心の低いフォームで、パワフルに駆け上がりました。房野助手は「制御下で走ってくれました。前はこれができなかった。乗りやすくなりました」と評価。「3000メートルで底力が生きてくる。あとは馬と松山さんに任せるだけです」と仕上がりも文句ありません。
千葉 予想される道悪はどう?
山口遥 「重馬場はマイナスにならないよ」だそうです。ちなみに道悪ならショウナンガルフがオススメですよ。
千葉 意外な名前が出てきたね。
山口遥 三藤助手は「以前、馬場の悪い時間に追い切ったことがありましたが、いい動きでした。雨はプラスです」とニヤリ。土曜は角馬場で体をほぐし「疲れを残さないようにサラッと。いい感じです」と目尻を下げていました。
ジャスティンシカゴ千葉 ちょっと買っておこうかな。美浦からはジャスティンシカゴを推すよ。精神面の成長が顕著で、宮田調教師は「みなぎっています。自信を持っていけます」と太鼓判。原騎手も3000メートルの距離適性は抜けていると思っていて「チャンスはあると思っています」だって。雨も大丈夫。
山口遥 最後に増本さん、到着取材の感触を教えてください。
増本 ラージアンサンブルが静かに闘志を燃やしている感じがした。武井調教師は「厩舎としては、秋はここを使いたいと思ってローテを組んできたからね。長くいい脚を使ってくれて、折り合いに注文がつかない」と自信の口ぶり。最後に△を追加させてもらったよ。