今年の小倉記念を勝ったゼンダンハヤブサの父スマートオーディン(牡13、父ダノンシャンティ)が種牡馬を引退し、繋養先のイーストスタッド(北海道浦河町)を退厩した。同スタッドが29日、Xで発表した。今後は認定NPO法人引退馬協会のフォスターホースとして、北海道新冠町のコネクトファームで繋養される予定。
同馬は2015年9月に栗・松田国厩舎からデビュー。父ダノンシャンティ譲りの末脚を武器に毎日杯、京都新聞杯を連勝し、日本ダービーは6着だった。その後、池江厩舎に転厩。屈腱炎を発症して長期離脱した時期もあったが、19年には阪急杯を勝ち、改めてポテンシャルの高さを示していた。21年京都金杯9着を最後に現役を引退し、イーストスタッドで種牡馬入りしていた。