新潟11R・新潟大賞典 グランディアが馬群を割って抜け出した=16日、新潟競馬場(撮影・奈良武) (新潟大賞典、2026年5月16日 15:45、GIII、新潟11R、芝・左外2000m)
5月16日の新潟11Rで行われた第48回新潟大賞典(GⅢ、4歳以上オープン、ハンデ、芝・外2000メートル、15頭立て、1着賞金4300万円)は、西村淳也騎手の7番人気グランディア(栗東・中内田充正厩舎、セン7歳)=ハンデ57キロ=が中団追走から直線半ばで馬群を割って突き抜け、24年3月のスピカS以来2年2カ月ぶりの勝利を重賞制覇で飾った。タイムは1分58秒9(良)。
クビ差の2着にバレエマスター(12番人気)=55キロ、さらにクビ差遅れた3着にフクノブルーレイク(9番人気)=53キロ=が入った。1番人気のドゥラドーレス=58キロ=は4着に敗れ、約2年ぶりの出走だったシュガークン(2番人気)=58キロ=は15着に終わった。
グランディアで新潟大賞典を勝ち、喜ぶ西村淳也騎手グランディアは父ハービンジャー、母は重賞3勝のディアデラノビア、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で馬主は(有)キャロットファーム。戦績は26戦5勝で重賞は初勝利。新潟大賞典は中内田充正調教師、西村淳也騎手ともに初勝利。