京成盃グランドマイラーズを勝ったジョージテソーロ=船橋競馬場 第29回京成盃グランドマイラーズ(31日、船橋11R、SⅠ、サラ4歳上、オープン、定量、ダ左1600m、1着賞金3100万円、雨)落合玄騎乗で6番人気のジョージテソーロが、転入3戦目で重賞初制覇を飾った。道中は4、5番手のインを追走。4コーナーで外へ持ち出すと、直線で鋭く伸びた。タイム1分40秒4(重)。1馬身半差の2着に2番人気のウィリアムバローズが入り、この2頭がかしわ記念(5月5日、船橋、JpnⅠ、ダ1600メートル)の優先出走権を獲得。1番人気のサントノーレは4着に敗れた。
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◆落合玄騎手(ジョージテソーロ1着)「有力馬が前に行っていたので、最後にどこを抜けようかと考えていた。自在性があるので、これからもいいレースができると思う」
◆笹川翼騎手(ウィリアムバローズ2着)「早めに動いたぶん最後の1ハロンで余力がなかったし、勝った馬に展開が向いたかな」
◆沢田龍騎手(リコースパロー3着)「内枠を引けたら行こうと思っていたし、このメンバー相手に期待通りの走りをしてくれた」
◆石川倭騎手(サントノーレ4着)「ペースは落ち着いていたけど、いろいろかみ合わないところがあった」
◆吉原寛騎手(キングストンボーイ5着)「ちぐはぐな競馬になってしまった。1800メートルのほうが競馬はしやすい」
■ジョージテソーロ 父ベストウォーリア、母グリンテソーロ、母の父カジノドライヴ。栗毛の牡5歳。浦和・小久保智厩舎所属。北海道日高町・本間牧場の生産馬で、馬主は了徳寺健二ホールディングス㈱。戦績22戦6勝(うち中央18戦4勝、海外1戦0勝)。獲得賞金1億1952万1000円(うち中央7727万1000円)。重賞は初勝利。京成盃グランドマイラーズは小久保智調教師が2017年リアライズリンクスに次ぐ2勝目、落合玄太騎手は初勝利。