追い切りを行うダノンシーマ=栗東トレーニングセンター(撮影・安部光翁) (阪神大賞典、2026年3月22日 15:45、GII、阪神11R、芝・右3000m)
目下3連勝のダノンシーマ。初の重賞参戦となる今回、どんな走りを見せてくれるか、注目の存在だ。
最終追い切りは栗東CWコースで、ルトゥール(2勝)との併せ馬。半馬身ほど遅れたが、直線はしっかりとした脚取りを見せていた。「前走後は短期放牧に出して、このレースに向けて順調にきている。1週前はそんなに負荷をかける予定はなく、息を整える感じ。今週はしまい重点で時計も速くなく、調整程度。前走からいい状態をキープしている。仕上がりはいい。年齢とともに、良くなってきた。こちらが思っていた成長カーブを描いている」と中内田調教師。今週の気配は良好。力を出せる状態に仕上がった。4連勝での重賞初制覇に大きな期待がかかる。