第3回ネクストスター東日本(12日、船橋11R、地方交流、SⅢ、サラ3歳、選定馬、定量、ダ左1200メートル、1着賞金1500万円、晴れ)本田重騎乗で6番人気のメイクセンスが重賞初制覇を飾った。道中は4番手を追走。4コーナーで内側から力強く脚を伸ばすと、外を伸びた3番人気デンテブリランテを1馬身振り切った。タイム1分14秒6(良)。勝ったメイクセンスは兵庫チャンピオンシップ(5月6日、園田、JpnⅡ、ダ1400メートル)の優先出走権を獲得。1番人気のアトレーヴフェイスは3着に敗れた。
■メイクセンス 父ミスターメロディ、母レッジョエミリア、母の父エイシンヒカリ。栗毛の牡3歳。船橋・川島正一厩舎所属。北海道日高町・ナカノファームの生産馬で、馬主は金蘭兄弟㈲。戦績7戦4勝。獲得賞金2682万5000円。重賞は初勝利。ネクストスター東日本は川島正一調教師、本田正重騎手ともに初勝利。
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◆本田重騎手(メイクセンス1着)「思ったよりもゲートを出てくれたのが大きかった。抜け出すのが少し早いかと思ったけど、よく頑張ってくれた」
◆川島一調教師(同)「重い内めをよく伸びてくれた。ジョッキーも腹が据わっていたね。次走はこれから決めるけど、マイルもどこかで試してみたい」
◆藤田凌騎手(デンテブリランテ2着)「馬場を考えて外に出そうと思った。3、4コーナーをスムーズに回れていたら違っていたと思う」
◆張田昂騎手(アトレーヴフェイス3着)「勝ち馬には一度負けているからね…。ずっと使ってきているし、少し間隔をあけて成長してくれれば」
◆笹川翼騎手(グルーヴィン4着)「道中で不利がありながら、よく走ってくれた。後手に回るところはあるけど、短いところも走ってくれる」
◆安藤洋騎手(バーバリオン5着)「反応が今ひとつで、戸惑いがあった感じ。最後も砂をかぶって嫌がった」