1956年の創設で、初代三冠馬セントライトなどを送り出した種牡馬ダイオライトを記念した重賞競走。1976年から現行の2400メートルで争われており、従来2500メートルだった名古屋グランプリが2100メートルに短縮した2022年以降は、ダートグレード競走で最長距離のレースとなっている。また指定交流競走となった1996年以降は定量戦として実施されていたが、2024年に別定戦へ変更され、4月に開催時期が変更された川崎記念の前哨戦として位置付けられた。
コーナーを6回通り、約1周半するコース。船橋の3~4コーナーはスパイラルカーブのため、先行して器用に立ち回れる馬が有利だ。スローペースになりながらもスタミナは必須。昨年はセラフィックコールが連覇を達成。今年もダートグレード最長距離の一戦に注目だ。