=1、9R・予選に出走
頼もしい相棒を得た。2連対率トップで、エースの11号機は、SG3冠の坪井が引き当てた。
「そのまま乗ったら起こしで鳴いたりする。初動やかかりも好きな感じじゃない。ただ、特訓ではスタートがバラバラだったけど、伸びる感じはした」
起こしや操縦性に課題を挙げたが、前検一番時計(6秒62)が示す通り、直線気配には手応えをつかんだ。
近況は快調な走りを続けている。3場所前のからつGⅢで優出(3着)を果たすと、前々回の江戸川GⅡでも軽快な仕上がりで準V。直前の浜名湖の72周年では悲願の地元周年初Vはかなわなかったものの、優出(5着)と気を吐いた。
「調子はいいですね。徐々に上がってきました。ペラが最近、自分の形がしっかりできたので、自信を持って調整ができている」
仕上がりが軌道に乗って本来のテクニックを存分に発揮している。
「ペラは叩いたほうが調整がしやすいと思う。バランスを取りたいし、エンジンがいいから伸びると思う。乗り心地を含めてレースをしやすいようにしたい」
初日はカドとインが見込める4、1号艇で登場。エース機のパワーを引き出して開幕ダッシュを狙う。(渡辺寿輔)