ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第20戦・スカパー!JLC杯」は6日に開幕。将来のトップレーサーを目指す気鋭陣が全国から集結。11日の優勝戦まで、6日間にわたり熱戦を展開する。
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地元のオーバーエージとして参戦する竹下が期待に応える活躍に燃える。キャリアハイの新勝率6・78は出場中でも№1。2期連続のA1級をキープしてムードよく新期初戦をホームで迎える。優勝は過去2回あるが、福岡では3優出に留まっているだけに、今シリーズは地元初優勝のチャンスカードになりそうだ。
ほか、地元からは浦野、山田、宮脇、高山が参戦する。なかでも注目したいのは山田だ。2節前の9月に福岡を走ったばかりで、そのときは優出3着に力走した。好ムードを忘れないままで迎えるホームでの再戦は大きなアドバンテージになる。
遠征陣では直前の徳山ルーキーシリーズ(RS)19戦で今年2回目の優勝を決めた石本が有力なV候補。新勝率6・63は出場メンバーでは竹下に次ぐ数字で、2期連続のA1級も決めた。2節連続Vを狙って気迫のレースを展開する。
オーバーエージ枠の宮田も強力だ。3節前のびわこRS17戦で優出4着。直前の戸田で準優勝するなど、近況のリズムは上々だ。福岡は一昨年のRSで優出3着の実績があるように、水面相性も悪くない。
ほか、8月鳴門でデビュー初優勝を飾り、新勝率6・60で初のA1昇級も決めている鰐部も勢いに乗って参戦。仲道、水谷らもシリーズを盛り上げてくれそうだ。(田中功夫)