住之江ボートの「GⅠ第53回高松宮記念特別競走」は11日、予選最終日の開催3日目に突入する。
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好調をアピールする。岩瀬裕亮(37、愛知)は3日目4Rで2コース差しからブイ際を突き、逃げたイン吉田に食らいついて2着とした。
「バランスが取れていますね。足は伸びられることもなく、ターン回りもグリップが利いて押す感じがあります。非常にレースがしやすい状態です」
2連対率35・8%(前検時)の62号機の仕上がりに胸を張った。
通算1000勝をマークした7月の下関では優出4着。直前の津でも準Vと今期(5月以降)は6優出1V。「(1000勝は)通過点ですけどね。落ち着いてレースができていると思う。調整が合えばレースができるというポイントが分かってきた。勝負ができているのかなと思う」と分析する。
「住之江は乗り心地さえこさせられればレースに行ける感覚がある。展開を突ける足もあるので頑張りたいと思います」
GⅠはこれまで9優出もタイトルへは届いていない。まずは4日目1、7Rで12点条件の勝負駆けをクリアして、悲願奪取へ突っ走る。(長田良三)