JBC2歳優駿を勝ったソルジャーフィルド=門別競馬場 11月4日(月・祝)の門別11Rで行われた第5回JBC2歳優駿(JpnⅢ、2歳オープン、ダート1800メートル、定量、10頭立て、1着賞金=3500万円)は、小野楓馬騎手の5番人気ソルジャーフィルド(牡、北海道・川島洋人厩舎)が道中は後方3番手追走から、直線で外から一気に前をとらえて快勝。第1回のラッキードリーム以来、4年ぶりの北海道所属馬の勝利となった。タイムは1分54秒5(良)。
3馬身差の2着にグランジョルノ(4番人気)、さらにクビ差の3着にはタガノマカシヤ(1番人気)が入った。
ソルジャーフィルドは父ルヴァンスレーヴ、母アイルゴーバック、母の父アッミラーレという血統。北海道日高町・有限会社グッドラック・ファームの生産馬で馬主は(株)本城。通算成績は7戦4勝(うち地方7戦4勝)。重賞は初勝利。
◆小野楓馬騎手(ソルジャーフィルド 1着)「とてもうれしいです。JRAの馬がいて前も流れるだろうと考えて、先生と話をして腹をくくってしまいを生かせるような競馬をしていこうと騎乗しました。一気に前との差が縮まっていくような、これからもっと弾けるぞっていう手応えで、最後まで一生懸命走ってくれと思いながら追っていました。まだ成長していくと思いますし、こんないい競馬をできるので、これからが楽しみな馬です」