過去5年で1番人気は【3・0・1・1】と馬券を外したのは2022年ダンシングプリンスの4着。スタートでつまずいてリカバーしたかと思われたが、リズムを崩したぶんラストで伸び切れなかった。全ての勝ち馬が4コーナー6番手以内で、基本的には好位で立ち回れる人気馬の活躍が目立つ。
3着以内に入った地方馬は過去5年で2020年ブルドッグボス(浦和)だけで、ここ3年はJRA所属馬が上位を独占。馬券圏内の15頭中11頭に重賞で勝利実績があった。JRA所属馬の重賞初挑戦組は連対歴がなく、重賞の経験値はこのレースでの好走条件の一つとみていいだろう。3連単の配当は万馬券が出ておらず、穴馬より人気馬を組み立てたい。
年齢では過去5年で5歳馬と6歳馬がともに2勝、4歳馬が1勝をマーク。7歳馬以上は3頭が3着以内に絡んでいるが、いずれも過去の優勝馬(リュウノユキナ、ブルドッグボス)が絡んでおり、リピーターが多い。今年もJRA勢が中心になりそうだ。