GⅠ9勝を挙げたアーモンドアイの初子、アロンズロッド(美・国枝、牡2、父エピファネイア)が、来週8月11日に予定していたデビュー戦(新潟芝1600メートル)を見送ることが31日、分かった。同馬を所有するシルク・ホースクラブが発表した。
同クラブのホームページで国枝栄調教師は「先週末に速めのところを行いたいなと考えていましたが、跨ったスタッフによると『少し左トモの踏ん張りが弱い印象です』とのことで、確かに見ていてもやや力感に欠ける感じだったことから、無理はさせませんでした。その後も軽めの運動で様子を見ていますが、日が経つにつれて段々と歩様は良化傾向にありますね。ただ、速いところを行って再び歩様がもう一つになってもいけませんし、暑さも厳しい中で無理はさせられませんから、デビューを楽しみにされていた皆様には申し訳ありませんが、一旦仕切り直すことにしました」と説明した。今後は美浦で経過を観察後、福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出る見込み。