熊沢重文元騎手のレギンスを履いて整列した各騎手=2日、中山競馬場(撮影・奈良武) (イルミネーションジャンプステークス、2023年12月2日 14:00、オープン、中山8R、芝3570m)
2日の中山8RのイルミネーションJSで、騎手がそろって熊沢重文元騎手モデル(ひざ下が黄色)のレギンスを着用してレースに臨んだ。JRA障害歴代1位の通算257勝を挙げ、11月11日付で引退した名手に敬意を込めた粋な計らい。発案者の高田騎手は「熊沢先輩からレギンスをプレゼントしていただいたので、それなら全員で履こうと。熊沢先輩へのリスペクトが大前提ですが、もっと障害を面白く見せたいと思って提案しました。これからもジャンプレースが盛り上がっていければ」と話した。
レースは西谷誠騎乗で1番人気のロックユー(栗・中内田、セン5)が3分57秒9のコースレコードで逃げ切り、3連勝を飾った。