児島ボート『SGオーシャンカップ』のPRで来社した山口達也選手 18~23日に岡山・ボートレース児島で開催される『SG第28回オーシャンカップ』のPRで同大会に出場する岡山支部の山口達也と関係者が14日、東京・大手町のサンケイスポーツ編集局を訪れた。
大会には、昨年の尼崎大会でSG初制覇を果たした前年度覇者の椎名豊をはじめ、6月の徳山グランドチャンピオンで待望のSG初Vを達成した磯部誠、5月の芦屋オールスターで節目となる10度目のSGVを飾った石野貴之、12度のSG制覇のうち、オーシャンCで4Vを誇る松井繁ら豪華メンバーが集結する。
地元支部からは山口のほかに、地元SG初Vを狙う2014年グランプリ覇者の茅原悠紀を筆頭に、昨年末にクイーンズクライマックス連覇を達成した田口節子、人気と実力を備えた守屋美穂、今月のびわこGⅠⅠで完全Vの藤原啓史朗の5人が迎え撃つ。
地元SGとしては19年10月のダービー(準優3着)以来、SG参戦は20年3月の平和島クラシック以来となる山口は「SGは出たくてもなかなか出られるものではない。権利を取れたことは自分で自分を褒めてあげたい(笑)。今までは出るだけで満足していたけど今回は優勝したい」と熱い思いを吐露した。
6月にフライング休みからの復帰戦でFを切るなど近況の悪い流れを断ち切るため、今大会に向けては髪形をチェンジ。「4年前よりそんなに成長はしていないですよ(笑)。でも気持ちは萎えていない。最後だけ勝ちます!」と気合を入れ直して、地元で悲願のSG初制覇に挑む。
開催期間中は、イベントホールで、初日(18日)にオープニングセレモニーが行われるほか、現在CM出演中の王林のトークショー(23日)など各種イベントが行われ、インターネット投票の総額2500万円キャッシュバックキャンペーンなども実施される。
倉敷市ボートレース事業局の林保典参与は「瀬戸内海のレース場で、周りは国立公園で天気が良ければ香川県の高松も眺望できますし、ロケーションがいい。来週には梅雨も明けると思いますのでぜひ来場いただければ。売り上げ目標は130億円です」と語った。