浅草寺でポーズをとる吉田彩乃。お気に入りの古着はセンスも抜群 本業では〝ナンバーワン〟、そしてプライベートでは〝オンリーワン〟を求めている。吉田彩乃(22)=静岡、126期=が最近ハマっているのは古着だ。
吉田彩乃「トレーナーやTシャツ、それにGパンが好きで集めています。魅力は一点ものということですね。どこかで見つけて『かわいい~!』と思ったら、そこでしか買えないんですよ。それが古着の一番楽しいところですね」
オフの日にはお気に入りの古着に身を包み、新たなコレクションを求めてショッピングに繰り出す。心身ともにリフレッシュして、水上で繰り広げられる厳しい勝負に臨んでいる。
「1等をたくさん取って、賞金をもっと稼げるようになりたい。それが今の目標です」
2020年5月に地元・浜名湖でデビュー。「中学生の時に父親に浜名湖ボートに連れていってもらって、実際にレースを見て『これだ!』と魅力を感じました」と〝運命の出会い〟を振り返る。「学生時代はバスケ部。実家がジムを経営していてトレーニングはしていたけど、運動神経は普通でしたよ」と話すが、養成所には見事に一発で合格を決めている。
21年12月のとこなめではデビュー初勝利を果たした。デビューから4年目を迎え、勝率も着実に上昇中。さらなる活躍に照準を合わせて、レーサーとしての階段を上がっていく。
吉田 彩乃(よしだ・あやの)2000(平成12)年9月22日生まれ、22歳。静岡県出身。静岡支部。126期として20年5月に浜名湖でデビュー。21年12月、とこなめで初勝利。157センチ。