メモリアルランで鮮やかなモンキーターンを披露した今村豊氏=ボートレース徳山(撮影・榎本雅弘) SG7V、GⅠ48Vの実績を残し、2020年10月に現役を引退した山口支部が誇るボート界のレジェンド・今村豊氏(61)が20日、SGグランドチャンピオン開催中の徳山ボートでメモリアルランとトークショーを行った。第1R発売前のメモリアルランでは、史上初のダービー連覇を達成した1988年のSG多摩川ダービー優勝戦と同じ3号艇のカポックで水面に登場。ファンはもちろん、今節の参加選手や関係者も見守る中、現役時代さながらのモンキーターンを披露し、終了後にはファンの声援に手を振って応えた。
トークショーでは「1周(回っただけ)でも疲れました。でも、うまいこと回れたと思うし、自分としては100点」とメモリアルランを振り返り、集まったファンには「選手たちは命をかけて一生懸命走っているので、温かい目で見守ってあげてください」と呼びかけた。