初日(20日)12Rのドリームは、選出順の上位6人(1枠から池田浩二、磯部誠、毒島誠、菊地孝平、羽野直也、馬場貴也)によって争われる。
前回大会(からつ)覇者の池田が、5月のオールスター(芦屋)に続くドリームの絶好枠に陣取る。
選考期間内のSGは全大会にエントリー。昨年6月のグランドチャンピオンは2003年以来大会2度目のVを果たし、今年3月の平和島クラシックでもファイナリストに名を連ねた(6着)。浜名湖メモリアル、とこなめダービー、鳴門チャレンジカップでは予選をクリアして着順点を大きく積み重ね、選考順1位で19年連続20度目のグラチャン出場を決めた。
前回大会でもドリームで始動。5号艇で臨んだ初戦はまくり差しで白星をつかみ、3連単は2万2500円の好配当を演出した。今回は1号艇で断然の人気を集めることは必至。イン速攻でグラチャンドリーム連勝を果たすとともに、湯川浩司、太田和美、山崎智也(引退)に次ぐ4人目の大会連覇、さらに湯川と並ぶ最多記録のグラチャン3Vへ勢いを加速させる。
5号艇の羽野は徳山での活躍が目立つ。21年9月に当地で行われたGⅠヤングダービーを制覇するなど7優出3Vをマーク。地元の芦屋(17優出5V)、若松(8優出2V)に劣らぬ相性の良さを示している。
20年の第30回大会(宮島)でSG初優出。3月のクラシック(5着)以来3度目のSG6強、そして待望のVへ、初戦から猛チャージをかける。(佐野友記)
=あすは近況の好調選手