◆アリストテレス・音無師「最近はさえないけど、きっかけをつかんでほしい」
◆アーティット・友道師「持久力があるので舞台は合っているし、距離も問題ない」
◆カントル・藤原師「気分屋なところはあるけど、力はある」
◆コトブキテティス・田島師「中団で流れに乗れれば。ハンデ51キロを生かしたい」
◆サリエラ・国枝師「折り合いに苦労するタイプではないから、距離は大丈夫だと思う」
◆ゼッフィーロ・池江師「ここ2走は道悪だったが、良馬場の方がいい」
◆セファーラジエル・高柳大師「ゲートにプレッシャーがかからないこの距離はいい」
◆ダンディズム・野中師「最後に脚は使ってくれるので、適度に時計がかかってほしい」
◆ディアスティマ・高野師「間隔はタイトですが、元気があって馬の雰囲気はいいですね」
◆バラジ・鹿戸師「前走は昇級で不利もあった割に頑張った。体調も悪くない」
◆バーデンヴァイラー・斉藤崇師「改めて芝を。忙しくなるよりこれくらいの距離の方がいい」
◆ヒートオンビート・友道師「最後までしっかり走れるか。力はあるし、条件も問題ない」
◆フォワードアゲン・中野師「結果が出ていないが体調は維持。ひと雨欲しいが…」
◆プラダリア・池添騎手「日経新春杯や京都記念の頃より雰囲気が良くないのは気掛かり」
◆プリマヴィスタ・安藤助手「去年(8着)も離されてはいないし、条件は良くなると思う」
◆ユーキャンスマイル・友道師「左回りの長丁場という条件は一番合っている」
◆ライラック・相沢師「出たなりで我慢してくれれば脚を使えるので、あまり下げないでほしい」
◆ラストドラフト・松岡騎手「チークピーシズを着けたことで集中力が高まった」